10年以上ぶりに
乳がん・子宮頸がん・大腸がん検査を
受けましたら、
・乳がん検査（マンモ）
→再検査（触診・超音波・MRI）→6か月後再検査（秋頃、またマンモうけます）
・子宮頸がん検査
→でっかい子宮頚管ポリープ発見→切除手術→病理検査待ち
となり、
現在、子宮頚管ポリープの
病理検査待ちで、
いよいよ明日、
結果をききに行きます。
子宮頚管ポリープは
悪性のケースは少ないようですが、
結果をきくまでは
安心できません。
2月に3つのがん検査を受けてから、
ちょこちょこと病院通いになりまして、
ここまで
3ヵ月もかかってしまいました。
この期間、
いろいろ調べて、
結果を待つ期間が長すぎて
何度、心がやられたことか・・・。
明日が
いい結果でありますように。
そして婦人科が問題なかったら、
今度は、下腹痛を
どうにかしたいと思っています。
ここ最近は出血していませんが、
痔持ちの私。
婦人科の先生の話では
下腹痛の原因は
腸の方ではないかということです。
私は父を直腸癌でなくしているので、
遺伝的なものもあると思うので、
一度、直腸と大腸を
ちゃんと検査してもらいたいです。
10年以上ぶりにがん検診を受けて
思うのは、
毎年、定期的に
受けておけばよかったということ。
せっかく市の検診で
お安くうけれたのに、
面倒くさいのと、
太ってしまった自分が嫌で
ずるずると
10年以上も先延ばしにしてしまった。
10年以上ぶりの、
がん検診は
結果を待つのが
すごく怖くて、
家族に隠れて
1人泣いてしまったことが
何度も。
定期的に受けていれば、
問題が発覚しても、
早期発見だ！
と思えるけど、
10年以上だと
そうは思えなくて・・・。
私、決めました！
こんな思いはもうしたくないので、
市などでお安く受けれる検診は
積極的に受けます。