乳がん検診で
「カテゴリー3」の診断をうけ、
不安で、不安で
ネットで調べまくりました。
調べれば調べるほど
不安は増していき・・・(>_<)
でも、最近、
不安を和らげてくれるサイトを2つ
みつけて、
それからは
不安になったら
このサイトを見て心を落ち着けるように
しています。
★Yahoo 知恵袋
ピンクリボンアドバイザーさんの解答
「おそらく良性だが悪性の可能性も否定できず」というカテゴリー3分類で、
乳がんを積極的に疑う状態になっていません。
おそらくしこりなどの自覚症状もない状態でしょう。
ですから、家族性乳がんの遺伝子を持っていようといまいと、
今回は乳がんである確率は低いと思います。また、もし今の状態で乳がんが見つかったとしたら
奇跡的な超早期発見ということになりますが、そのことと遺伝子の有無はやはり関係なく非常に運がよかったということになります。
★さきたクリニック 院長のひとりごとコラム
カテゴリー3、クラス5、ステージ1
カテゴリー3は基本的には良性なのです。
乳がんの見落としがあってはならないので、
少しでも疑わしいものは念のため調べましょうという意味合いです。ほとんどの方は異常無しです。
また万一ここから乳がんが見つかっても、早期の場合が大部分です。
ある意味ではその段階で見つかってラッキーと考えられなくもありません。
10年ぶりの乳がん検診。
もしこの段階で
乳がんが発見されたのであれば、
それは見つけられて
すごく運がよかったんだ。
不安に押しつぶされて、
乳がん検診を受けたこと自体を
何度も何度も後悔した(知りたくなかった・・・)けど、
早期発見が大事。
これでよかったんだ。