「50歳からの暮らしの整え方」読んでみたけど･･･

 

本屋さんでパラパラ読んでみたら、
なんだか良さそうな本にみえたので購入。

 

読み終わった後に
思ったのは、
わざわざ買うほどの本ではなかった・・・。

 

立ち読みではなく、

家で落ち着いて読んでみると、

 

目新しいことは特になく、

 

私の記憶に残ったのは、

 

1枚700円もする（高かいぃ～）
ふきんを愛用されてることと、

 

愛用されているジップロックのコンテナの写真が
旧タイプのもので、
今のはもっとしょぼくて使いづらいんだよ～(T_T)

 

と教えてあげたくなったこと。

 

あと、これ！
ページ2ページも使って
清潔でいいですよと

 

これ↑を紹介されてたこと(^_^;)

 

使い捨てのトイレブラシ。

 

そんなの知ってるし。
持ってるし。

 

ページ2ページも使って
写真つきで
紹介することなのかなぁ(-_-;)と思ったり。

 

もう、トイレブラシが
写真付で掲載されていたインパクトが強すぎて、

 

結局、
私には何の参考にもならなかった。

 

こういう本、
よく衝動買いしちゃうんですけど、
実際に読むと、いまいちなことが多くて、

 

なんで、
毎回買っちゃうんだろう？？

 

立ち読みしてると素敵な画像の数々に
つい脳がだまされちゃうんですかね？

 

自分がわからなくなってきます。