茶トラの猫 ビビとの別れ

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今年(2015年)の10月に
14年間一緒に過ごした

チャトラの猫(ビビ)が
虹の橋に旅立ちました。

 

びび

毎朝、目がさめた時に

いつも餌の催促にベッドまで来ていたビビが
なぜかいないので、

どうしたんだろう?と思い、
ビビの寝床と化していたクローゼットの隅をのぞくと、

 

毛布の上で、
冷たくかたくなってしまっていました。

 

寝姿はいつものままなのに、
触るとカチカチに冷たくなっていて、

 

あのフワフワで温かい毛の感触は
全くなくなっていたのでした。

突然の出来事でした。

 

あれから2ヵ月たちましたが、

あの朝のことを思い出すと、
いまだに涙があふれてきます。

 

もう一度、
ビビに会いたい・・・。

 

そんな思いから、
里親制度を利用して、
ビビに似たチャトラの子を
我が家に迎えることに決めました。

 

次の子は、
ビビよりももっともっと長生きできるよう、

いろいろな面で、
気をくばってあげたいです。

 

そして、生来、ズボラな性格で、
料理嫌い・掃除嫌いの私ですが、

この機会に、
いままでの生活を変えて、

猫との
快適な暮らしを求めてみようと思います。

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2 Responses to “茶トラの猫 ビビとの別れ”

  1. はじめまして、monch といいます。
    私の家でも 途切れることなく猫を飼っているのですが、
    いままでの子は全部、捨て猫が家に居ついたり、拾って来たりした子でした。

    2011年に、シロという名の、18歳だったかな、猫が虹の橋に旅立ちました。
    今もまだ、涙が出てきてしまいます。
    最期は、私が会社の休みの日に、私の腕の中で、看取ることができました。
    今は、全然なついてくれない、クロ、と過ごしています。
    また、ブログ読みに来ますね!
    ゆず君とチャトラン君が、仲良くなって、ストレスがなくなりますように!

    • monch様

      コメントありがとうございました。
      ブログを開設したばかりで操作になれなくて、お返事遅くなりましてすみません<(_ _)>

      シロちゃんも旅立ってしまったのですね。
      18歳でしたか(TT)
      別れは寂しいですけどmonchさんに看取られてシロちゃん幸せだったことでしょう。
      うちもクロちゃんのようにゆずは懐いてくれないねこなんです。
      猫って本当に性格がイロイロですね。人間みたい。

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