チャトラン、牛のミルクをなめる(・_・;)

チャトラン・・・。
私がちょっと席をはずしたスキに、

 

パソコンの側に置いていた
牛乳の入っていたカップ(全部飲んだ後です)を

覗き込んで
舐めていました。

 

猫にミルク

 

すかさず、パシャリ!
(子供がココスでもらったカップで、すみません<(_ _)>)

 

チャトランより前の二匹は

猫用ミルクを買ってきて
飲まそうとしたことがあるのですが、

二匹とも全く飲まず・・・。

 

もしかして、
チャトランは
ミルクを飲める猫なのかもしれないわね。

 

でもね、
牛乳ってのは、

本来、子牛のものなんです。

だから、子猫には合わないもの。

 

人間の赤ちゃんに母乳がわりに
「牛乳」をあげる人がいないのと同じです。

 

今は、普通に飲まれている牛乳だけど

人間にとって「牛乳」はよくないもののようです。

 

この本を読むと、
その恐ろしさがわかります。

 

牛の乳を飲んでいいのは子牛だけ。

 

人間は子牛のミルクを
強制的に奪ってるんです(T_T)

 

人には人、牛には牛、ヤギにはヤギ
猫には猫(^・ω・^)のミルクが一番です。

 

種を超えた飲み物は
体によくない。

この本を読んでから、
牛乳を飲む回数が激減しましたが、

 

家族の物が買ってきたまま冷蔵庫で放置されている
牛乳をみるとつい飲んでしまいます。

捨てるのは勿体ない。

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